知育玩具のGEOFIX(ジオフィクス)(ジオシェイプス)
GEOFIX(ジオフィクス)の安全性と知育効果は?

 世界に認められた安全性 

GEOFIX(ジオフィクス)は、知育玩具としての高い安全性が世界中で認められ、オーストラリアをはじめ世界19ヶ国で使われています。
また国内でも、2000カ所以上の幼稚園や保育園にお取り扱いいただいておりますが、1995年の販売開始以来ケガや事故はありません。

 ジオフィクスの2つの安全性 

ジオフィクスの2つの安全性「折れにくい素材です」

1. 折れにくい素材です
ジオフィクスは、品質の高い日本製ポリカーボネート樹脂でつくられています。ポリカーボネート樹脂は、耐衝撃性、弾力性に優れており、力を加えても折れにくいので、安心して使うことができます。また、着色料は食用色素を使用しているので、誤って口に入れても安心です。

ポリカーボネート樹脂とは?
ポリカーボネート樹脂は、高性能なプラスチック素材で、次のような特徴があります。
●耐衝撃性に優れ、船舶・飛行機などの窓にも使用されています。
●耐熱・耐寒性に優れ、-40℃~+120℃の広い範囲で使用できます。
●食品衛生法の基準をクリアしており、食器や人工肺などの医療機器にも幅広く使用されています。
なお、注意が必要な点としては、薬品耐久性が高くないため、アルカリ剤では劣化しやすい、接着剤が使用しにくい、などの特徴があります。

ジオフィクスの2つの安全性「喉を通らない大きさです」

2. 子供の喉を通らない大きさです
ジオフィクス1つのピースは、一辺が6.5cmとなっており、子供が誤って口に入れても喉を通らない大きさになっています。
※ミニジオ入門セットは、2分の1サイズになっています。
※コンポーネントの特殊図形には、6.5cm以上の大きな辺もあります。

さまざまな国で特許を所得しています。

ジオフィクスは特許を所得しています。
GEOFIX(ジオフィクス)は、オーストラリアをはじめ、さまざまな国で特許を所得しています。

【出願番号】 平成6年特許願第506670号
【出願年月日】 平成5年8月27日
【発明の名称】 教育玩具構成部品
【特許権者】 GEO Australia Pty. Ltd.
25 First Avenue Sunshine Melbourne Victoria 3020 Australia
【発明者】 Peter Madner / John Langford
【日本での特許】 特許第3193719号

ジオフィクスはグッド・トイ認定玩具です

ジオフィクスはグッド・トイ認定玩具です。
グッド・トイ1995選考会において、厳正な選考の結果、「グッド・トイ」として特に優れていると認められました。

「グッド・トイ」とは、あふれるほどの日本のおもちゃ市場のなか、市販のおもちゃの中から優良なおもちゃ選びの指針となるよう、NPO法人日本グッド・トイ委員会により、1985年にスタートした選定制度です。
健全であり、ユニバーサルな遊びとコミュニケーションを尊重した、ロングセラーのおもちゃが選ばれます。

 GEOFIX(ジオフィクス)の知育効果は? 

弊社では、国内で販売を開始した1995年から、GEOFIX(ジオフィクス)を「知育玩具」と位置付けて販売しておりますが、
「知育ブーム」が急速な広がりを見せる中、知育効果の根拠を科学的に明らかにする必要があると考え、脳科学の視点に立った効果検証実験を行いました。

前頭葉脳血流の測定実験

国立大学法人 埼玉大学脳科学融合研究センター(センター長:中井淳一教授)のご協力を得て、小児がGEOFIX(ジオフィクス)で遊んだ時と一般的なブロックで遊んだ時の脳血流の変化を測定する実験を3回(2010年8月25日、9月25日、11月20日)実施させていただきました。
実験に参加してくれたのは、5歳・9歳・12歳の元気なお子様たちです!

前頭葉脳血流の測定実験

この実験に使用したのは、島津製作所の近赤外光脳機能イメージング装置(fNIRS*)です。
また、上記のうち5歳のお子様方に対して、幼児教育用の知能テスト(図形問題を中心とした10問)を実施し、約1ヵ月間ジオフィクスで遊んでもらったあと、もう一度同じテストを実施して、点数の変化を観察させていただきました。
※テスト作成協力: 知能研究所(東京都渋谷区)

*functional Near Infra-Red Spectroscopyの略。「近赤外分光法」という手法のことです。

前頭葉脳血流の測定実験

小児の前頭部の脳血流測定では明確なパターンが識別しにくい傾向がありましたが、一般的なブロックで遊んだ時とGEOFIXで遊んだ時では、GEOFIXで遊んだ時の方が前頭部の血流が増える傾向がみられました。
また、別途実験に参加した成人の場合は、全員が一般的なブロックで遊んだ時よりもGEOFIXで遊んだ時の方が前頭部の血流が増えたことがわかりました。
※詳しい実験内容と結果については、「GEOFIXに関する前頭葉脳血流の測定実験についての概要報告」をご覧ください。

幣社は、今回の一連の実験である程度よい結果が得られたと考えておりますが、GEOFIXの知育効果の検証がこれで十分だとは考えておらず、埼玉大学脳科学融合研究センターの中井淳一教授から検証実験に関する改善点等のご指摘もいただいたので、今後、検証の視点や実験方法を変えてさらに検証実験を行なっていきたいと考えている次第でございます。